MG “Ver.Ka”シリーズで、ナラティブガンダム B装備が登場。
B装備特有のバックパックを新規造形で再現。
● ナラティブガンダム B装備を「Ver.Ka」で立体化
『不死鳥狩り』作戦に投入されたB装備。メイン武装である有線式遠隔攻撃端末の各ギミックを再現。
・バックパック
バックパックは各部に可動軸が設けられ、遠隔攻撃端末が機体肩部に干渉することなく、劇中での発射体勢を再現可能。
・有線式遠隔攻撃端末
B装備最大の特徴となる有線式遠隔攻撃端末は、ケーブルの引き出しと巻き取りのギミックを搭載。
遠隔攻撃端末は通常形態から展開状態への変形をパーツの差し替えなしで再現。
販売価格 10,450円(税込)
獲得ポイント 104P
お届け日 2024年11月発送予定
商品詳細
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『 不 死 鳥 狩 り 』 の B 装 備、
“ V e r . K a ” で 登 場 。
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MG “Ver.Ka”シリーズで、ナラティブガンダム B装備が登場。
B装備特有のバックパックを新規造形で再現。
● ナラティブガンダム B装備を「Ver.Ka」で立体化
『不死鳥狩り』作戦に投入されたB装備。メイン武装である有線式遠隔攻撃端末の各ギミックを再現。
・バックパック
バックパックは各部に可動軸が設けられ、遠隔攻撃端末が機体肩部に干渉することなく、劇中での発射体勢を再現可能。
・有線式遠隔攻撃端末
B装備最大の特徴となる有線式遠隔攻撃端末は、ケーブルの引き出しと巻き取りのギミックを搭載。
遠隔攻撃端末は通常形態から展開状態への変形をパーツの差し替えなしで再現。
バックパックに搭載されたハンドルを持ち上げて回すことでケーブルを巻き取ることが可能。
付属のアクションベースとウェポンディスプレイベースを用いて、ナラティブガンダム B装備と射出状態の有線式遠隔攻撃端末をディスプレイ可能。
・小型シールド
小型シールドは前腕に装着。また、シールド裏側のジョイントパーツを展開させ、2つの小型シールドを連結可能。
・ビーム・サーベル・ラック
ナラティブガンダムの腰部にビーム・サーベル・ラックを装着。
● クリアカラーのサイコフレームパーツが付属
クリアカラーのサイコフレームを塗装をする事で、発動状態や覚醒状態といった様々な状態を演出する事が可能。
※掲載画像は塗装しております。
● 豪華なセット内容
アクションベースとウェポンディスプレイベース、新規デザインの水転写式デカールが付属。
C装備バックパック用ジョイントパーツを用いる事で、C装備とB装備を併せたオリジナル装備も可能。
● カトキハジメ氏が手掛ける新規描き下ろしイラストを採用した、フルカラーパッケージでお届け。
付属武装 : B装備一式
付属品 : サイコフレームランナー(クリア) / C装備バックパック用ジョイントパーツ / アクションベース / ウェポンディスプレイベース / 水転写式デカール
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1/100スケール組み立て式プラモデル
対象年齢:15才以上
製品素材:PS・ABS・PET・PVC
・組み立てに接着剤は使用しません。
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※写真の完成品は塗装してあります。また、開発途中の試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
※販売商品の生産時期により、製品素材が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※クリアパーツの中には、製造工程上、気泡が入る場合がございますがご了承ください。
※メッキパーツは、塗装工程上バラツキが生じる場合があります。予めご了承ください。
※販売状況により、今後、購入いただける数量が変更になる場合がございます。
全网找不到电子版说明书,只能等自己到货之后扫下来做了。。
标题:1/100 比例的“有线式”
采访人:katoki hajime
前言:
远程制导突击单位通过“有线电缆”与背包连接并进行控制,
灵活的机动和不断躲避的菲尼克斯是远程攻击终端的目标。
那么,在MG Ver.Ka中,这些是如何被立体化呈现的呢?
1、在《机动战士高达NT》中,叙述高达作为一台可替换装备型机体,参加了狩猎“不死鸟”作战。
A装备侧重于高机动性、C装备则是临时改造,而B装备则是定位为远程攻击用。
KATOKI:
首先,与其他装备以及过去的设计所区分开来是非常重要的。
在高达系列中,“每次出击更换装备”或“浮游炮式的装备”等设定已经不再稀奇,
因此,本作《NT》面临问题就是如何来处理这些设定。
2、牛高达利用多个飞翼浮游炮形成了I立场,而B装备则应用了该技术,
当两个远程攻击单元组合时,可以生成“精神捕捉立场”。
KATOKI:
所以我们才产生了设计“有线式制导”这一想法,
虽然这与INCOM的设计有重叠,但本装备更侧重于“捕获”这一功能。
为了在提供推进力的同时将远程单元发射,
这种结构设计可以说是受到UC系列中对浮游炮的描写而产生的想法。
浮游炮主要用于无重力环境,而在重力下则会出现一些问题,因此这个构思也基于这个设定。
从《独角兽》中,刹帝利和尚布罗的浮游炮(反射·bit)的描绘也可以看作是这种设定的体现。
此外,主角并不是新人类(NT),所以无论如何都不能装备浮游炮。
在这个时代,最强的还是牛高达。*
3、在A装备使用“精神捕捉立场”时,需要机体接近“菲尼克斯”
而B装备则可以在远距离施放“精神捕捉立场”。
KATOKI:
A装备和B装备的攻击力都比较弱。在高达系列中,总是想要让主角机拥有最强的武器/装备
但在《NT》中,既然是菲尼克斯的捕获作战,那么增强火力的方向就显得不太合适。
这是我考虑的一种思路,而玄马先生*对此有独特的见解,这对我来说很有帮助。
4、由于推进剂在内部流动,线缆的粗细比以往任何机体都要大,即使与INCOM等相比也是如此。
背包是一个鼓型盒子,用于卷绕和保存线缆,并在安装基部设计了一个机关,
可以在射出前将电缆向外延伸并确保边距(在片中,有一个场景是电缆在射出前先被拉伸出来)。
在MG Ver.Ka中,线缆(引线)可以拉出和卷回,而背包的各个部分设有可动轴,以防止与肩部发生干扰。
KATOKI:
B装备中没有携带步枪,这在动画设定中是默认的,我记得这是为了避免A、B、C装备之间的武装重叠。
小型盾牌是为杰刚设计的缩短版本,并且设定了一个机关可以将它们连接在一起形成大型盾牌,
但此用法在片中并没有出现。我认为这个装备本来计划是通过捕捉来阻止敌人,然后再进行接近战。
结语:
套件里附带了一个可将B装备背包安装到C装备背包的连接件,
而套装版则附带了一套透明版的精神感应框架
通过涂上透明蓝色,可以再现觉醒状态的叙述高达C装备。
*1(此处当代最强应该指的是浮游炮能力最强,我觉得没人能碰瓷神棍兽)
*2 玄马宣彦:与KA在独角兽、哈萨维中一起担任机械设计。
并且是独角兽、雷霆宙域、G富国等作的作画监督。
个人翻译,水平有限
如有错漏之处,敬请指正!
感谢观看~
hitokage